☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   米国シカゴ発 ニュースレター 【第13号】 2008年10月15日                        クレア&イチロー  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆     (1)パートナーシップ実践コーチング講座  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ ◆「ありのままの相手を愛す」ということ 「あの人は、よく考えないで何でもすぐ手を出したがる。」 「あの人は、細かいことをくよくよ考えすぎる。」 これらの言葉は、以下のようにも考えられます。 「あの人は、何事にも躊躇しないすごい行動力がある。」 「あの人は、慎重で緻密に考えられる洞察力がある。」 このように、人の特徴は、短所にも長所にもなります。 “短所”だと思えることも、見方を変えれば“長所”になる ということです。 ありのままの相手を愛することができると、 相手の“短所”が“長所”に変わって見えるようになります。 それは、単に自分がそう感じるようになるだけではなく、 相手がその自分の“長所”を使って、 たくさんの幸せを二人の間に運んできてくれるようになるのです。 クレアとイチローの場合をみてみましょう。 クレアは思いつくと何でも自分でやってみないと気がすみません。 イチローから見ると、脈絡なく思いつきで行動しているように 見えるクレアですが、イチローが「クレアのひらめきと行動力は すごい!」とクレアを認めるようになると、クレアが出逢った 人たちが、イチローにもすばらしいものをもたらす人脈に変わります。 イチローは時間をかけてじっくり考えて本質を見ていく人です。 クレアから見ると、じれったく思えることがあるイチローですが、 クレアが「イチローの緻密な観察力と思考力があるから、他の誰も 気がつかないような異性間コミュニケーションを法則化できるんだ よね!」とイチローを認めるようになると、PPMのような世界初の コミュニケーション・メソッドを生み出すことにもつながります。 このように、相手のすべてをそのまま受け入れて、認めてあげれば、 パートナーは、その自分の“特徴”を使って、二人の幸せの種を どんどん運んできてくれようになるのです。 でも、それができずに、相手の“特徴”を“欠点”だと見ていると、 パートナーは、その自分の“特徴”をうまく使うことができない だけでなく、それを劣等感として捉えるようになってしまい、 二人の間に幸せを運んで来ることができないばかりか、 劣等感のせいで人の幸せや成功を喜ぶことができないように なってしまいます。 すなわち、その“特徴”が本当に“欠点”になってしまうのです。 「ありのままの相手を愛す」というのは、 「相手の欠点を我慢する」ということではありません。 「相手の欠点を我慢する」という考え方は、 相手の“特徴”を、すでに“欠点”として見ている、という 心の表れです。それを“欠点”と見ている限り、 パートナーは、自分の特徴を使って幸せを運んでくることが できないのです。 「完璧な人はいない。だから、少々の欠点は我慢しよう」 ではなくて、 「相手のすべてを認めて、愛していこう!」 そんなふうに感じてみてください。 それによって、相手の“特徴”は“長所”に変わります。 そして、そんなことを感じさせてくれる、あなたのすばらしい パートナーに、たくさん感謝をしましょうね! クレア&イチローは、皆さまがすばらしいパートナーシップを 築いていかれることをいつも応援しています! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ ◆編集後記 キンモクセイの香りが心地よい季節、クレアはキンモクセイの香りが 大好きです。イチローと出逢う数年前の秋に、ストレス性突発性難聴 になって入院したことがありました。あの頃は、精神的に本当に辛く 孤独な時期でした。まだ自分の心を見つめたり成長させる、といった ことなど全く考えていない時代でした。あの年のキンモクセイの香り は、とても悲しく切なかった思い出があります。 でも、今振り返って考えると、あの時代も私の人生の中で必要な時間 だったと思います。あの経験があったから、私は“自分を変えたい!” と真剣に考えて行動するようになったと思うからです。 今、もし「自分は孤独で寂しい」と感じている方がいらしたら、 どうか、そういう時期はいつまでも永遠に続くわけではない、という ことに気づいてくださいね。必ず、道は開けますから!!! 今年もキンモクセイの香りにかこまれて、今の穏やかな幸せを感じて いるクレアです。                        ◆シカゴ通信 今日のシカゴは、とても秋晴れのいい天気でした。温度も東京と ちょうど同じくらい。上着を軽く羽織って、ミシガン湖畔に 散歩に行きました。 ミシガン湖の近くに、イチローのお気に入りの公園があり、 結婚式の写真を撮りに、新郎新婦が来ていました。ミシガン湖畔は、 シカゴの摩天楼が見渡せる絶景スポットですので、天気のいい週末には、 結婚式を終えた新郎新婦がウェディング・ドレスを着たまま、 記念写真を取りに来ています。新婚の皆さん、お幸せに! また、街では、アメリカの秋の風物詩といえるパンプキンがお店に 並んでいます。パンプキンは、ハロウィーンで中をくり貫いて、 ろうそくのランタン(提灯)にします。今では、日本でもおなじみ ですよね。 アメリカのお店では、大小さまざまな、パンプキンから、パンプキンの 置物、ナプキン、お皿、カップ、チョコレート、グリーティングカード に至るまで、パンプキン尽くしとなります。                        イチロー